小樽から札幌へ戻るバスだが、どうやら平日の時刻表を見ていたようで、5分余裕があったようだ。いずれにせよ、乗りそびれなくて良かったと言えるだろう。さて、前回小樽に来た時に気になっていた問題である。
札幌から小樽に行くときに高速道路の途中に「見晴」と言うバス停があるのだが、ここだけ表示が「見晴です」と出るのである。
そしてバス停に近づくにつれて、表示が「見晴」に変わるのである。
そしてなぜか次のバス停、「新光」は「新光です」と表示されないのである。
なぜ、「見晴」だけ「見晴です」と特別丁寧に案内されるのだろうか。
この謎が解けた。私は帰りのバスで見たのである。一瞬だけ表示が「新光です」となるのを(あまりに一瞬だったので、証拠写真を撮り損ねてしまった)。つまり、次のバス停まで時間があるときには「○○です」と案内し、近づくと「○○」という案内になるのだと思う。行きは「見晴」から「新光」までの距離が近いため、「新光です」とはならず、帰りは高速に入ってから距離があるため、「新光です」と言う表示がでるのだ。
全くどうでもいいことなのだが、解決してスッキリした思いである。
札幌から小樽に行くときに高速道路の途中に「見晴」と言うバス停があるのだが、ここだけ表示が「見晴です」と出るのである。
そしてバス停に近づくにつれて、表示が「見晴」に変わるのである。
そしてなぜか次のバス停、「新光」は「新光です」と表示されないのである。
なぜ、「見晴」だけ「見晴です」と特別丁寧に案内されるのだろうか。
この謎が解けた。私は帰りのバスで見たのである。一瞬だけ表示が「新光です」となるのを(あまりに一瞬だったので、証拠写真を撮り損ねてしまった)。つまり、次のバス停まで時間があるときには「○○です」と案内し、近づくと「○○」という案内になるのだと思う。行きは「見晴」から「新光」までの距離が近いため、「新光です」とはならず、帰りは高速に入ってから距離があるため、「新光です」と言う表示がでるのだ。
全くどうでもいいことなのだが、解決してスッキリした思いである。