夏休み最終日
ああ、ついに夏休み最終日が来てしまった。当初予定に加えて、地震で2日間休んでしまったから、そろそろ仕事するしかないか。 最終日は琴似をちょっとだけ散策。新古書店に行ってから、イタリアンの「SZ」へ。ちょっとダラダラ滞在したくて、ドリンクバーをつける。テーブルの上に、ノンアルコールカクテルのおすすめがあったので、しょうがないなあと思いながら試してみる(今日は休肝日だから)。...
View Article高松界隈写真館 2日目
宿泊したホテルにあった、片山昭弘「潮」。 ↓ 讃岐と言えば「サヌカイト」。 ↓ 豊島にあった食堂。あじフライ定食は800円、他の定食は1200円(税別)。 ↓ 李禹煥美術館の前庭。雨さえ降っていなければ、のびのび見れるのだろう。 ↓ 直島にあった「おやじの海」歌碑。三菱マテリアル直島精錬所で働く二人で作られたのだとか。 ↓ 若山牧水の歌碑。直島を訪れた時に詠んだもの。 ↓ 直島の路線バス。 ↓...
View Article20180917最近読んだ本
■「磁極反転の日」伊与原新 ■「朝が来る」辻村深月 こういう話をこの人が描かなければならない理由はない。 ■「ノッテミテ四国」 当然のことながら下調べをして、また帰って来てからこういう本を読むのである。 ■「四国さんぽ」 ■「香川さぬきうどん」 ■「姫野さん、くいだおれる。」サイトウミチ 大阪グルメのマンガ。 ■「O.tone Vol.119」...
View Article割ってみる
水曜日は会議も早く終わり、普段の場所よりも少し街中に近いため、すすきののバー「N」へ。今日は飲み会の誘いもあったのだが、誘った本人と私以外がことごとくダメということで、一人で飲みに出ることになった。皆さん、付き合い悪いのう。...
View Article今日は結構喋ったからさ
今日は結構喋って、アイディアも出してグッタリ。帰りに二十四軒の居酒屋「F」へダイビング! 早速、今日発売のヤングジャンプを目の前に置き、酎ハイといろいろ煮込みでスタート。通しの煮込みには野菜、きのこ、豚肉に鶏肉まで入っていた。 今日はひな皮かな。それから長持ちするポテトサラダをもらおう。 酎ハイをお代わりして、締めは豚タレ。 いつも何も変わらずに飲める店である。
View Article高松界隈写真館 3日目(1)
高松駅構内にある、流政之「DAITEMMAI」。DAITEMMAI=だいてんまい=香川の方言で「抱きしめてごらん」だそうである。 ↓ 高松駅ホームの広告。ローカルでいいよね。高松には栗林公園(行かなかった)があるくらいで、栗が名物のようであった。 ↓ うどん県さぬきうどん駅。強烈に押してくるね。 ↓ 丸亀は骨付鶏の顔出し看板。キャラクターは「とり奉行骨付じゅうじゅう」だそうだ。 ↓...
View Article高松界隈写真館 3日目(2)
骨付鶏弁当もあるのだ。1350円と結構な値段である。 ↓ 私の行ったときはそれほどでもなかったが、四国は大変だったみたい。 ↓ 琴平駅前謎のオブジェ。 ↓ 駅前に早くも狛犬がいる。 ↓ 新歌舞伎十八番「鏡獅子像」。金毘羅大芝居でやっているものらしい。 ↓ 方言で諭される。 ↓ 琴平駅前「順風」。作者名は銘板がかすれていて読めない。 ↓ 「琴陵宥常銅像」。明治中期の金刀比羅宮宮司だった人。 ↓...
View Article高松界隈写真館 3日目(3)
琴平町マスコットキャラクター「こんぴーくん」。むむむ。 ↓ 金毘羅歌舞伎記念の碑。 ↓ 店名がメチャメチャ気になる店。行ってみたかった。 ↓ 営業しているのだろうか、今は昼休み時間か。 ↓ こちらはオープンしたばかりで、元気に営業中。 ↓ 琴電の社内。ことちゃん曰く「ごはんがなければうどんをたべればいいじゃない」。お前はマリーアントワネットか。 ↓...
View Article小樽へ(1)
本来であれば、開催されている展覧会の関係から先週小樽に行くべきだったのだが、疲れ切って行けずじまいだった。何とか気を取り直して、小樽へと向かう。但し、市立小樽美術館の2階展示室は何もやっていないからなあ。...
View Article小樽へ(2)
まずは、小樽芸術村へ。本当は行く予定だった「浮世絵展 第3期」は終了してしまったが、「ルイス・C・ティファニー ステンドグラスギャラリー」が新たにできたので、それを見ていこう。...
View Article小樽へ(3)
本日の一軒目は蕎麦の「A」へ。節電営業だとかで、店頭の看板に明かりがついていないので焦ったが、予定通りに開店していたようだ。私は一番乗りになって、あれ、あまり人が来ないんだなと思ったら、その後、怒涛のごとく7組(くらい)の客が来ていた。目立たないところにある大人気店である。 最初はビールでスタート。つまみに揚げ蕎麦がついてくる。...
View Article小樽へ(4)
何とかここまで天気はもっていたのだが、ついに雨が降って来た。 なるべくアーケードを通って、いつものバー「A」へ。1杯目はジンフィズでスタート。 この店は、先日毎日新聞の日曜版に載ったらしい。これを見てくる人もちょいちょいいるとか。 2杯目はシャンゼリゼ。...
View Article小樽へ(5)
小樽から札幌へ戻るバスだが、どうやら平日の時刻表を見ていたようで、5分余裕があったようだ。いずれにせよ、乗りそびれなくて良かったと言えるだろう。さて、前回小樽に来た時に気になっていた問題である。 札幌から小樽に行くときに高速道路の途中に「見晴」と言うバス停があるのだが、ここだけ表示が「見晴です」と出るのである。 そしてバス停に近づくにつれて、表示が「見晴」に変わるのである。...
View Articleやきとり丼
今日の札幌は街中に人が多く出ていたように思う。日曜日で閉まっている店もあり、昼食に悩んで放浪していたところ、焼鳥の店「M」にたどり着いた。そういえばここはランチをやっているはずだったっけ。 ということで、階段を上り2階の店に入ると、先客なし。あれ?...
View Article西2丁目地下歩道
既にいろいろな方がブログやSNSに書いているようだが、私も初めて延伸された西2丁目地下歩道に行ってみたので、記事をアップしたいと思う。札幌市役所方面へのエスカレーターがあるところから、歩道が北側に延伸されている。 札幌市役所へも地下から直結となった。 あれ?...
View Article20180923ギャラリー巡り
本日はHUG→NHK→ARTスペース201→さいとう→スカイ→SONY→三越→オマージュ→富士フイルム→大通→グランビスタ→道新→チカホ→道銀駅前支店→大丸→紀伊国屋→エッセの17か所。 ■HUG「苫小牧市美術博物館サテライト現代アート展 Port Collective...
View Article高松界隈写真館 4日目
玉藻公園近く、井上麦「地表より-森」。 ↓ 玉藻公園内陳列館にて。重要文化財指定書というのは初めて見たかも。 ↓ 香川県立ミュージアムにて。高松松平家御座船飛龍丸にある、藩主御座之間。船が沈むとか考えたことの無いような造りである。 ↓ 白鳳時代の「釈迦誕生仏」。 ↓ 四宮金一「ROOM83」。騙し絵的な作りである。 ↓ 「獏枕」。頭を乗せると獏の口が開き、悪い夢を食べるらしい。 ↓...
View Article徳島界隈写真館 4日目(1)
造り盛り1人前4種、サービス580円。松茸土瓶蒸し、魅力ある。 ↓ 特に説明もなく猿。 ↓ 新町川にかかる橋は、阿波踊り三昧。 ↓ 歓楽街には渋い店もある。 ↓ ここでも骨付鶏。 ↓ これまた渋い洋食屋さん。と思ったら、今日のサービスはポークカツは良いとして、キムチピラフだって。 ↓
View Article徳島界隈写真館 4日目(2)
これまた老舗っぽい料理店。文久二年創業と書いてある。 ↓ 徳島銀座にあった、サイバネティック「阿波おどり人形」。 ↓ こういう店に入りたい。 ↓ 四国全般でうどん屋さんは多いのか。 ↓ 井下俊作「空の水族館」。 ↓ 客がそれぞれ生まれ育った土地の言葉で会話をするらしい。 ↓ プログレの香り。 ↓ 繁華街は小ぢんまりとしていたよ。 ↓ どういう人が何の目的で行くのだろう。 ↓
View Article3連休最終日
残念ながら3連休最終日。とはいっても、今月は「明らかに休みの方が勤務日より多い」から、文句を言ったら罰が当たるかも知れない。午前中から出かけて、まずは散髪。髪を切って外に出ると、小雨が降ってきたが、傘を持ってくるのを忘れた。多分、雨は上がるだろうと思いながら、買い物へ。...
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