バスで倶知安町に到着。駅まで行かず、小川原脩記念美術館に比較的近い停留所で降りる。
■小川原脩記念美術館「第60回記念麓彩会展」。メイン展示場ではこちらの展覧会が開催されていた。ちょっと新鮮かも。
徳丸茂「林」:屏風型の作品で、表には林の中にある1本の若木がポイント。裏面には昆虫が描かれており、森の生態系を表現。
羽山雅愉「黄昏」:創成川通の風景。車は描かれているが、意図的に歩道を描いておらず、人のいない風景。
本庄隆志「標-'08」:岩の上に描かれたアゲハチョウ。さらにそこから白い蝶の魂が飛び立っているかのようだ。
宮崎むつ「森からの響き」:森とそこにある光を描き、一足早いクリスマスの雰囲気。
休憩コーナーでコーヒーとチョコ、干しいもをごちそうになる。私は子供の頃から干しいもが嫌いで(理由は不明)、ほとんど食べたことが無かったが、初めてじっくり味わって食べてみた。嫌いではないようである(当たり前か)。
倶知安駅方面に戻ろう。
羊蹄山には雲がかかっている。
人通りの少ない駅前通りだが、海外の観光客向けだろうか、しゃれた造りの店が増えているように思う。
倶知安駅に到着。
この後、駅裏に移動して宴会メンバーと合流。日も暮れるころになって、羊蹄山にかかっていた雲が晴れた。
■小川原脩記念美術館「第60回記念麓彩会展」。メイン展示場ではこちらの展覧会が開催されていた。ちょっと新鮮かも。
徳丸茂「林」:屏風型の作品で、表には林の中にある1本の若木がポイント。裏面には昆虫が描かれており、森の生態系を表現。
羽山雅愉「黄昏」:創成川通の風景。車は描かれているが、意図的に歩道を描いておらず、人のいない風景。
本庄隆志「標-'08」:岩の上に描かれたアゲハチョウ。さらにそこから白い蝶の魂が飛び立っているかのようだ。
宮崎むつ「森からの響き」:森とそこにある光を描き、一足早いクリスマスの雰囲気。
休憩コーナーでコーヒーとチョコ、干しいもをごちそうになる。私は子供の頃から干しいもが嫌いで(理由は不明)、ほとんど食べたことが無かったが、初めてじっくり味わって食べてみた。嫌いではないようである(当たり前か)。
倶知安駅方面に戻ろう。
羊蹄山には雲がかかっている。
人通りの少ない駅前通りだが、海外の観光客向けだろうか、しゃれた造りの店が増えているように思う。
倶知安駅に到着。
この後、駅裏に移動して宴会メンバーと合流。日も暮れるころになって、羊蹄山にかかっていた雲が晴れた。