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Channel: 散歩日記X
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20190126ギャラリー巡り

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1月24日かでる2・7→六花亭。
本日は500m→市民→創→三越→スカイホール→さいとう→吉成→アートスペース201→らいらっく→富士フイルム→kitakara→大通→大丸の13か所。出発が遅かったので、時間が無くなった。

■500m美術館「第7回札幌500m美術館賞入選展」。
今村育子「白い部屋 黒い部屋」:写真は「白い部屋」の方。「黒い部屋」は通路が反射して、黒く見えないので写真なし。



津田隆志「あたらしい山/稜線」:スーパーマーケットの雪捨て場を雪山の稜線に見立てた作品。面白い。一原有徳の「山シリーズ」に似た印象も受ける。



津田隆志「あたらしい山/稜線/観光」:北海道の観光地を同様に撮影したもの。写真の中の左から2枚目のパネルには、札幌テレビ塔がうっすら写っている。



中島洋「水の部屋、世界の窓」:少々分かりにくい作品である。



■500m美術館「冬のセンバツ」〜美術学生展〜 開幕!」。
橘雅也「死因調査票」:見ての通り。発想が面白いが、私にとってはピンと来ない。



遊佐あさひ「フォトフレーム」:なんだか自分との世代ギャップをひしひしと感じさせられる展覧会だね。


成田陽香、濱本遥奈「伝播」:左側の白、右側の黒、どちらに向かう未来もあるというコンセプトらしい。また、黒=暗闇、お先真っ暗という発想ではない。どちらにも可能性があるのだ。



後藤瑞貴「魚描」:釣った魚を魚拓ならぬ、細密描写の魚描に仕上げた作品。これは私の好きな発想だ。



山田大揮「他者と共存するためのプラクティス(電球)」:遠くから見ると電球がついていたので近寄って撮影タイミングを待つがさっぱり点灯しない。諦めて歩き出したところ…。コミュニケーションとはそういうものかも。



■札幌市民ギャラリー「札幌大谷大学芸術学部美術学科 src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/df/c92ddc0f339dfd5d0d435a4baaa5e5c2.jpg" border="0">

■ギャラリー創「坪内一真写真展 src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/60/f46d1e87e20ff69f8502970e62437e48.jpg" border="0">

■Kita:Karaギャラリー「経塚真代 src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2e/cb1b2962476135c89fbb98833f35ad22.jpg" border="0"> src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/12/e79b6e9387cf0b9928e609c661fc3cf2.jpg" border="0">

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