■「HO 2019年3月号」
ホルモン、牛タン、ジンギスカン特集。1軒、ぜひ行ってみたい店があった。
■「星系出雲の兵站3」林譲治
■「ゲームでNPCの中の人やってます」もちだもちこ
明るく楽しくな感じで良い。なぜ最近までゲーム系の小説が少なかったのだろうかとふと思ったが、ラノベ界隈には大量にあるのかな?
■「エピクロス症候群 ペリーローダン585」マール
■「殺竜事件」上遠野浩平
人間の力が及ぶはずもない竜が殺害された。果たしてその犯人は?
■「ローダンNEO15 タイタンの秘密」ベルント・ペルプリース
■「世界が終わる前に」山本弘
ビブリオバトル小説だが、紹介される本がミステリ特集であり、かつ話全体にも謎が仕掛けられている。
■「消滅 上下」恩田陸
空港では巨大台風の接近により、突然の警報が発令。そんな中、何人かの人間が入管の別室に連れていかれる。そこでアンドロイドから、この中にテロリストがいるので、その人物を特定するまでは空港から出すことができないといわれてさあ大変。最初は現代小説かと思っていたが、アンドロイドの登場で近未来小説ということが分かる。途中までの謎めき加減は相当いいが…。
ホルモン、牛タン、ジンギスカン特集。1軒、ぜひ行ってみたい店があった。
■「星系出雲の兵站3」林譲治
■「ゲームでNPCの中の人やってます」もちだもちこ
明るく楽しくな感じで良い。なぜ最近までゲーム系の小説が少なかったのだろうかとふと思ったが、ラノベ界隈には大量にあるのかな?
■「エピクロス症候群 ペリーローダン585」マール
■「殺竜事件」上遠野浩平
人間の力が及ぶはずもない竜が殺害された。果たしてその犯人は?
■「ローダンNEO15 タイタンの秘密」ベルント・ペルプリース
■「世界が終わる前に」山本弘
ビブリオバトル小説だが、紹介される本がミステリ特集であり、かつ話全体にも謎が仕掛けられている。
■「消滅 上下」恩田陸
空港では巨大台風の接近により、突然の警報が発令。そんな中、何人かの人間が入管の別室に連れていかれる。そこでアンドロイドから、この中にテロリストがいるので、その人物を特定するまでは空港から出すことができないといわれてさあ大変。最初は現代小説かと思っていたが、アンドロイドの登場で近未来小説ということが分かる。途中までの謎めき加減は相当いいが…。