■「ラブノーマル白書」みうらじゅん
■「消えゆく横丁」藤木TDC、他
札幌でいうと、二条飲食街、ひょうたん横丁(片側は数年前に無くなっている)くらいか。
■「日本の偽書」藤原明
■「O.tone Vol.127」
パスタ特集。
以下、図書館の4冊。
■「資本主義の終焉と歴史の危機」水野和夫
ゼロ金利政策や、資本主義そのものが持つ問題点を歴史に照らして解説。
■「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」石井好子
昭和38年初刷の本でありながら、エスカルゴ、ニョッキ、生ハムメロン、パエリアなどを伝えるという、恐るべき深みのある本。歴史を楽しもう。
■「見えない誰かと」瀬尾まいこ
こんなに特定できる形で身近な人をエッセイに登場させるということが、理解できない。
■「鳥と雲と薬草袋」梨木香歩
■「消えゆく横丁」藤木TDC、他
札幌でいうと、二条飲食街、ひょうたん横丁(片側は数年前に無くなっている)くらいか。
■「日本の偽書」藤原明
■「O.tone Vol.127」
パスタ特集。
以下、図書館の4冊。
■「資本主義の終焉と歴史の危機」水野和夫
ゼロ金利政策や、資本主義そのものが持つ問題点を歴史に照らして解説。
■「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」石井好子
昭和38年初刷の本でありながら、エスカルゴ、ニョッキ、生ハムメロン、パエリアなどを伝えるという、恐るべき深みのある本。歴史を楽しもう。
■「見えない誰かと」瀬尾まいこ
こんなに特定できる形で身近な人をエッセイに登場させるということが、理解できない。
■「鳥と雲と薬草袋」梨木香歩