真夏の東京（２）

本日の第１打ち合わせ、第２打ち合わせを終了し、その後は二つ目の打ち合わせの懇親会。白山と千石の間の中華料理店「Ｒ」にやってきた。さすがに今回は写真なし。

食べたものは前菜（干し豆腐、ピータン、チャーシュー）、茄子の揚げもの、タラの辛味炒め、空芯菜炒め物、焼き餃子、上海風焼きそば、杏仁豆腐。

チャーシューは温めてあって、至極旨い。ピータンも上出来だと思う。干し豆腐は何なのか分からず皆さんは首をひねっていたが、私の予想が正解であった。誰かが「これは一杯だな」というと、店のお姉さんがビールを一杯おごってくれた。

焼き餃子は「まず何もつけずに」と勧められたが、確かにそれを裏切らないいい味がでている。タラの辛味炒めもほど良い辛さのバランスで、すいすい食べられた。

飲んだものはビールから紹興酒（５年、１０年、甕だし）へ。甕だしが一番飲みやすかった。



今日のホテルは珍しく水道橋。



部屋は広くて圧迫感が無いのが良かった。

　

ちょっと飲み足りないななんて思って、ハイボール缶とざるそばを購入。しかし、ホテルの夜泣き蕎麦（ラーメン）夜食サービスがあるようで、そちらを試せばよかったか…。



ホテルの大浴場でのんびりした後に夜食を食べて就寝。推定２４時。