真夏の東京２　東京国立博物館選（２）

鈴木春信「柳屋見世」。今回の浮世絵部門は鈴木春信特集。さすがのなよなよ感。
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「帝釈天立像」。１１世紀の作品で、内刳りをほどこしていないんだそうだ。
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「天王立像」。こちらは１２世紀の作品。
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快兼「大黒天立像」。顔は黒、ちょっと怖い。
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「薬師如来坐像」。ライティングのせいか、内側から光っているようだ。
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浄瑠璃寺「広目天立像」。国宝。しびれる〜、見下ろして〜。
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「片輪車螺鈿手箱」。国宝。
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「色絵三壺文皿」。壺を３つ描いた、妙に現代作品チックな感じだ。
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後、１回続けよう。