文庫本には小さな券が付いていて、集めて郵送すると読者プレゼントがもらえるケースがある。新潮文庫でも「Yonda CLUB」と称してその手のプレゼントをやっていたのだが、1月末で完全撤退するらしい。経費の割に効果がないということなのだろうか。
何回か私も応募はしているのだが、残り数十枚の申込券を無駄にするのも忍びない。とりあえず、両手カップと文豪ウォッチ(笑)をもらうことにした。もちろん自分で使う気はあまりなくて、何かのビンゴ大会の時に景品として提供することにしよう。
時計はデザイン優先で「正確に時刻を知るために適した時計ではありません」と恐ろしい注意事項が書いているのだった。
何回か私も応募はしているのだが、残り数十枚の申込券を無駄にするのも忍びない。とりあえず、両手カップと文豪ウォッチ(笑)をもらうことにした。もちろん自分で使う気はあまりなくて、何かのビンゴ大会の時に景品として提供することにしよう。
時計はデザイン優先で「正確に時刻を知るために適した時計ではありません」と恐ろしい注意事項が書いているのだった。