本日は環状通東で降りて、昼食の場所を探す。普段この駅からは、真っ直ぐ茶廊法邑に行くくらいで、あまりそれ以外の所を歩いたことが無い。とはいえ、昔、飲食店が3軒並んだ建物があったよなと思い、北方面へ。記憶通りにその建物は見つかったものの、2軒は休み、1軒はすでに閉店してしまっているようだ。
これは困ったともう少し北に歩いたところ、簡易な作りの入口を発見。蕎麦屋さんということなので、ここに入って見ることにした。
入口はプレハブっぽいのだが、中は結構落ち着いた感じ。カウンターに座り、まあここは一番オーソドックスな奴だなということで、せいろ(田舎蕎麦)を注文。田舎蕎麦は確か週3日、10食限りの提供で、100円増しになっていたようだった。
ほどなく蕎麦が到着。メニュー名はせいろでも、皿盛りである。田舎蕎麦ではあるが、麺はなめらかな感じ。蕎麦ツユはそれほど濃い感じはしないので、ある程度ひたして、がっちりした蕎麦をモクモクと噛んで食べる。
ふむ、これはこれで蕎麦らしい味わいではなかろうか。洋風の変わり蕎麦もあり、ランチのセットメニューもお得な感じがした。環状通東駅にこれからも来ることがあるのは間違いない。そのタイミングが昼食時であれば、選択肢の一つになるお店だろう。
※そうそう、蕎麦湯が濃厚なめらかで美味しかったことを特筆しておきたい。
これは困ったともう少し北に歩いたところ、簡易な作りの入口を発見。蕎麦屋さんということなので、ここに入って見ることにした。
入口はプレハブっぽいのだが、中は結構落ち着いた感じ。カウンターに座り、まあここは一番オーソドックスな奴だなということで、せいろ(田舎蕎麦)を注文。田舎蕎麦は確か週3日、10食限りの提供で、100円増しになっていたようだった。
ほどなく蕎麦が到着。メニュー名はせいろでも、皿盛りである。田舎蕎麦ではあるが、麺はなめらかな感じ。蕎麦ツユはそれほど濃い感じはしないので、ある程度ひたして、がっちりした蕎麦をモクモクと噛んで食べる。
ふむ、これはこれで蕎麦らしい味わいではなかろうか。洋風の変わり蕎麦もあり、ランチのセットメニューもお得な感じがした。環状通東駅にこれからも来ることがあるのは間違いない。そのタイミングが昼食時であれば、選択肢の一つになるお店だろう。
※そうそう、蕎麦湯が濃厚なめらかで美味しかったことを特筆しておきたい。