幸せコースの2軒目は当然のことながら、すすきののバー「N」である。バーテンダー協会の機関紙があったので、眺めてみると今年のカクテルランキングが掲載されている。まあ当然のことながら、ほぼ全部飲んだことがあるわけだが、その中であまり飲んだことが無いのがカイピリーニャである(今、調べたら過去一度飲んだことがあった)。
早速注文してみたが、ピンガの味がパンチが効いていて、これはいいかも。
2杯目も見た目涼しさつながりで、ミントジュレップ。ウイスキーはいろいろ相談した結果、カティーサークモルトを使用したので、もはやミントジュレップとは言えないかもしれないが、なかなか甘め濃厚味になった。
3杯目はバーラジオのカクテルブックからフェルメを注文。カクテルブックは「いつか持ってきます」と随分前から話をしていたのだが、私の本棚スペースの関係でお預けさせて頂くものである。フェルメというカクテルはコニャック大部分にアロマティックビターズ+カンパリという大胆な味。この苦みをゆっくり楽しんで終了。
ふぅ、背中のリュックが軽くなった(カクテルブックは凄い立派な本で重かったのだ)。
早速注文してみたが、ピンガの味がパンチが効いていて、これはいいかも。
2杯目も見た目涼しさつながりで、ミントジュレップ。ウイスキーはいろいろ相談した結果、カティーサークモルトを使用したので、もはやミントジュレップとは言えないかもしれないが、なかなか甘め濃厚味になった。
3杯目はバーラジオのカクテルブックからフェルメを注文。カクテルブックは「いつか持ってきます」と随分前から話をしていたのだが、私の本棚スペースの関係でお預けさせて頂くものである。フェルメというカクテルはコニャック大部分にアロマティックビターズ+カンパリという大胆な味。この苦みをゆっくり楽しんで終了。
ふぅ、背中のリュックが軽くなった(カクテルブックは凄い立派な本で重かったのだ)。