それじゃあ、晩飯も食べ終わったところで飲みに行くか。
昼から飲んでいるので、もう最後の店。小樽ではいつものバー「A」へ。
最初はちょっと強めのジンフィズ。これを飲むと、普通の店のジンフィズはとてつもなく薄く感じる。
2杯目は珍しくサイドカー。レミーマルタンVSOP使用である。ブランデーの味がくっきり。
3杯目はカクテルブックを参考に、ボルガボートマンというカクテルを注文。レシピはウォッカ+チェリーブランデー+オレンジジュース。
昔のレシピはチェリーブランデーの代わりにキルシュワッサーだったということで、それも面白いかも。
最後の4杯目はレディースカクテル。前回、アニゼットが切れているということだったが、マスターがわざわざ仕入れてくれていた。開封されていなかったので、あまり使われないだろうに、申し訳ないです。
で、レディースという割には、ほぼウイスキーに少々のアニゼット+ぺルノー+ビターズというカクテルを飲む。今回のレシピは少しアニゼットが多目だった。
別のカクテルブックには、アニゼット・ぺルノー・ビターズをそれぞれ1ダッシュということで、いつも飲んでいたのはこっちのレシピのようだ。最後にアニゼットをそのまま少し味見させてもらい(癖のある味、好きだ)、札幌へと向かう。
かろうじて眠りこまずに最寄りのバス停に到着。コンビニで水とミニ焼きそばを買って、帰宅してから食べてしまった。ダメな奴である。
昼から飲んでいるので、もう最後の店。小樽ではいつものバー「A」へ。
最初はちょっと強めのジンフィズ。これを飲むと、普通の店のジンフィズはとてつもなく薄く感じる。
2杯目は珍しくサイドカー。レミーマルタンVSOP使用である。ブランデーの味がくっきり。
3杯目はカクテルブックを参考に、ボルガボートマンというカクテルを注文。レシピはウォッカ+チェリーブランデー+オレンジジュース。
昔のレシピはチェリーブランデーの代わりにキルシュワッサーだったということで、それも面白いかも。
最後の4杯目はレディースカクテル。前回、アニゼットが切れているということだったが、マスターがわざわざ仕入れてくれていた。開封されていなかったので、あまり使われないだろうに、申し訳ないです。
で、レディースという割には、ほぼウイスキーに少々のアニゼット+ぺルノー+ビターズというカクテルを飲む。今回のレシピは少しアニゼットが多目だった。
別のカクテルブックには、アニゼット・ぺルノー・ビターズをそれぞれ1ダッシュということで、いつも飲んでいたのはこっちのレシピのようだ。最後にアニゼットをそのまま少し味見させてもらい(癖のある味、好きだ)、札幌へと向かう。
かろうじて眠りこまずに最寄りのバス停に到着。コンビニで水とミニ焼きそばを買って、帰宅してから食べてしまった。ダメな奴である。