本日は石山緑地→tarao→道新→時計台→たぴお→大同→エッセ→紀伊国屋→大丸→CAI02→富士フイルム→アリアンス→ivory→さいとうの14か所。最後に疲労感がやって来て、中途半端で終わる。
■石山緑地。芸術の森にはよく行くため、いつも石山緑地の横を通過するのだが、行って見たことが無い。今回、あるイベントで機会が出来たので、寒いだろうが思い切って行って見た。
手が冷たくてよく動かなくなるが、写真をたくさん取る。天気予報は雪という話もあったが、好天に恵まれた。
■ギャラリーたぴお「32年目のたぴお小空間の20日展」。
ヒロ:今年の夏に見た作品よりは、色の組み合わせがこなれているのではないか。
高橋弘子:あり得ない岩の高みでであう犬(羊?)とヤタガラス。うっすらと虹色の空気が流れている。
福地秀樹:平目と何かの魚を描いた木版大作。魚が奇怪な生き物に変化していくようだ。
■CAI02。展覧会ではなく、パーカッションの演奏会の準備中であった。天井からポプラの葉を張り付けたオブジェが展示されていたので、撮影させてもらう。
■ギャラリーivory「ざらめゆき 北海道教育大学岩見沢校美術コース」。
太田香「恋焦がれて」:バラを持つアンニュイな女性。女性の立つ地層の中には、バラの花がいくつも埋もれている。多くの恋を葬ってきたに違いない。
■石山緑地。芸術の森にはよく行くため、いつも石山緑地の横を通過するのだが、行って見たことが無い。今回、あるイベントで機会が出来たので、寒いだろうが思い切って行って見た。
手が冷たくてよく動かなくなるが、写真をたくさん取る。天気予報は雪という話もあったが、好天に恵まれた。
■ギャラリーたぴお「32年目のたぴお小空間の20日展」。
ヒロ:今年の夏に見た作品よりは、色の組み合わせがこなれているのではないか。
高橋弘子:あり得ない岩の高みでであう犬(羊?)とヤタガラス。うっすらと虹色の空気が流れている。
福地秀樹:平目と何かの魚を描いた木版大作。魚が奇怪な生き物に変化していくようだ。
■CAI02。展覧会ではなく、パーカッションの演奏会の準備中であった。天井からポプラの葉を張り付けたオブジェが展示されていたので、撮影させてもらう。
■ギャラリーivory「ざらめゆき 北海道教育大学岩見沢校美術コース」。
太田香「恋焦がれて」:バラを持つアンニュイな女性。女性の立つ地層の中には、バラの花がいくつも埋もれている。多くの恋を葬ってきたに違いない。