高松駅前からぶらっと歩いて出発。高松シンボルタワーは高さ151m、四国で最も高い建物だそうだ。
高松駅は開放的で明るい感じ。ここから繁華街方面に向かう。
まだ時間があるので、高松市美術館へ。
■高松市美術館「常設展示室1 181枚の記憶」。高松市美術館で開催された特別展を振り返る展示である。
青木陵子「ワイルドフラワーのたね」:繊細なドローイング。
小谷元彦「Arabesque woman with a heart」:黒い女性の体に朱の文様が入り、漆素材を思わせる立体作品。
須田悦弘「チューリップ」:展示室の入口に、彩色された木彫りのチューリップがさりげなく展示されている。
ヤノベケンジ「ガイガーチェック:ワールドワイドNo.5」:今話題のヤノベケンジ。瀬戸内国際芸術祭2016連携展覧会で展示されたもの。
また、過去に開催された特別展チラシ181枚が展示されており、「これ見たかったなあ」などと思うのも楽しいものである。展示室にはロダン「オルフェ」が展示されており、これはかなり迫力のある作品だった。
常設展示室2では、高松市出身の北原千鹿を中心とした「和とモダン」という金工作品の展示が行われていた。
美術館内の休憩スペースに座ると、小さいけれども日本庭園風のスペースがある。なかなか落ち着いた良い美術館だ。
街のど真ん中にあるというのも、重要なことだと思う。
繁華街、瓦町へ。この建物はバスターミナル兼ことでん瓦町駅兼ショッピングセンターである。ここで本を1冊購入。
高松駅は開放的で明るい感じ。ここから繁華街方面に向かう。
まだ時間があるので、高松市美術館へ。
■高松市美術館「常設展示室1 181枚の記憶」。高松市美術館で開催された特別展を振り返る展示である。
青木陵子「ワイルドフラワーのたね」:繊細なドローイング。
小谷元彦「Arabesque woman with a heart」:黒い女性の体に朱の文様が入り、漆素材を思わせる立体作品。
須田悦弘「チューリップ」:展示室の入口に、彩色された木彫りのチューリップがさりげなく展示されている。
ヤノベケンジ「ガイガーチェック:ワールドワイドNo.5」:今話題のヤノベケンジ。瀬戸内国際芸術祭2016連携展覧会で展示されたもの。
また、過去に開催された特別展チラシ181枚が展示されており、「これ見たかったなあ」などと思うのも楽しいものである。展示室にはロダン「オルフェ」が展示されており、これはかなり迫力のある作品だった。
常設展示室2では、高松市出身の北原千鹿を中心とした「和とモダン」という金工作品の展示が行われていた。
美術館内の休憩スペースに座ると、小さいけれども日本庭園風のスペースがある。なかなか落ち着いた良い美術館だ。
街のど真ん中にあるというのも、重要なことだと思う。
繁華街、瓦町へ。この建物はバスターミナル兼ことでん瓦町駅兼ショッピングセンターである。ここで本を1冊購入。