本日はHUG→NHK→ARTスペース201→さいとう→スカイ→SONY→三越→オマージュ→富士フイルム→大通→グランビスタ→道新→チカホ→道銀駅前支店→大丸→紀伊国屋→エッセの17か所。
■HUG「苫小牧市美術博物館サテライト現代アート展 Port Collective ”集積”するイメージ」。展示がなかなか良かった。コンパクトではあるが、現代アートを札幌の街中で気軽に見ることができる良い機会だろう(会期が3日間と短いのだが)。普段はなかなか見る気が進まない映像展示も良いものがそろっているので、通して見ることができた。
■NHKギャラリー「「希望のかけら」美術展」。
細川亜矢「求めよ さらば与えられん」:精密な切り絵が特徴的な人だが、この作品の英語筆記体を切り絵で表現するのはスゴイと思う。
■スカイホール「鈴木英明油彩展 幻想の極北」。
「古代追想」:3部作の左側、オベリスクのようなものを描いた部分がことのほか気に入った。スケールの大きな作品が多い。
■SONY αプラザ「風景写真家 林明輝 作品展 DesignScape-新しい風景のかたち―秋冬編」。
「日和山海岸の竜宮城」:これ、現実の風景なのか? 驚きの幻想的作品。
「秋から冬へのパッチワーク」:積雪なしの状態でできた樹氷。作り物めいた感じすらする。
■三越ギャラリー「申明浩 陶磁の道」。青磁、辰砂共に色彩がなかなか素晴らしいと思う。
■グランビスタギャラリー「木のカタチ アイヌが生み出す美」。
貝澤幸司「幻想」:胴体部分が骨だけになったイワナだろうか。その状態でも小魚を食べようとしている。
床ヌブリ「ユーカラクル」:アイヌ古老の顔を表現した木彫。
藤戸竹喜「オオカミ」:精密な毛の流れが素晴らしい。これ以外にもちろん熊の木彫りもあった。
■札幌駅前地下歩行空間「PARC8 橋をかける」。
金氏徹平「Teenage Fan Club #89」(←作品と作品タイトルは明確に関連付けられていないので、多分、こうだという推測)。
青木陵子+伊藤存「「11才までの境地」のテーブル」。
→石の上に投影したアニメーションである。これは作品全体のほんの一部。
■ギャラリーエッセ「夏の暮れ展 北海道大学写真部」:スケールの大きい作品があり、なかなか見ごたえがあった。
■HUG「苫小牧市美術博物館サテライト現代アート展 Port Collective ”集積”するイメージ」。展示がなかなか良かった。コンパクトではあるが、現代アートを札幌の街中で気軽に見ることができる良い機会だろう(会期が3日間と短いのだが)。普段はなかなか見る気が進まない映像展示も良いものがそろっているので、通して見ることができた。
■NHKギャラリー「「希望のかけら」美術展」。
細川亜矢「求めよ さらば与えられん」:精密な切り絵が特徴的な人だが、この作品の英語筆記体を切り絵で表現するのはスゴイと思う。
■スカイホール「鈴木英明油彩展 幻想の極北」。
「古代追想」:3部作の左側、オベリスクのようなものを描いた部分がことのほか気に入った。スケールの大きな作品が多い。
■SONY αプラザ「風景写真家 林明輝 作品展 DesignScape-新しい風景のかたち―秋冬編」。
「日和山海岸の竜宮城」:これ、現実の風景なのか? 驚きの幻想的作品。
「秋から冬へのパッチワーク」:積雪なしの状態でできた樹氷。作り物めいた感じすらする。
■三越ギャラリー「申明浩 陶磁の道」。青磁、辰砂共に色彩がなかなか素晴らしいと思う。
■グランビスタギャラリー「木のカタチ アイヌが生み出す美」。
貝澤幸司「幻想」:胴体部分が骨だけになったイワナだろうか。その状態でも小魚を食べようとしている。
床ヌブリ「ユーカラクル」:アイヌ古老の顔を表現した木彫。
藤戸竹喜「オオカミ」:精密な毛の流れが素晴らしい。これ以外にもちろん熊の木彫りもあった。
■札幌駅前地下歩行空間「PARC8 橋をかける」。
金氏徹平「Teenage Fan Club #89」(←作品と作品タイトルは明確に関連付けられていないので、多分、こうだという推測)。
青木陵子+伊藤存「「11才までの境地」のテーブル」。
→石の上に投影したアニメーションである。これは作品全体のほんの一部。
■ギャラリーエッセ「夏の暮れ展 北海道大学写真部」:スケールの大きい作品があり、なかなか見ごたえがあった。