本日は琴似に移動し、久々にタイ料理の「S」へ。17時半頃はまだ席が開いていたものの、後でほぼ満席と、相変わらずの人気店である。飲み物はビールを1杯だけ頼んで、早速タイ祭開始だ。
まずは生春巻。甘辛でピーナッツ入りのタレが特徴。
次は豚肉のスペアリブ・ブラックペッパー・ニンニク揚げ。これは肉の味満喫の旨さ。脂身の部分がまた美味しい。タイ料理でイメージされる辛さではなく、ブラックペッパーが効いている。
アサリのバジル炒め。コクのあるタレと辛さ、アサリの味も十分出ているとあって手が止まらない。
これは前回も食べた空芯菜の強火炒め。茎の部分のシャキシャキ感、葉の部分はいい汁気を吸っている。
タイの焼酎を頂いて、魚の唐揚げ辛味ソースかけで締めよう。白身の魚のフワッとした身に、これぞタイ料理というちょっと癖のある甘辛味。結構辛さが強いが、手が止まらずに食べてしまった。
何と言うか、やはり日本にはない味付けが新鮮だった。
まずは生春巻。甘辛でピーナッツ入りのタレが特徴。
次は豚肉のスペアリブ・ブラックペッパー・ニンニク揚げ。これは肉の味満喫の旨さ。脂身の部分がまた美味しい。タイ料理でイメージされる辛さではなく、ブラックペッパーが効いている。
アサリのバジル炒め。コクのあるタレと辛さ、アサリの味も十分出ているとあって手が止まらない。
これは前回も食べた空芯菜の強火炒め。茎の部分のシャキシャキ感、葉の部分はいい汁気を吸っている。
タイの焼酎を頂いて、魚の唐揚げ辛味ソースかけで締めよう。白身の魚のフワッとした身に、これぞタイ料理というちょっと癖のある甘辛味。結構辛さが強いが、手が止まらずに食べてしまった。
何と言うか、やはり日本にはない味付けが新鮮だった。