■「かがやき荘西荻探偵局」東川篤哉
強力な女子キャラ3名を探偵役にして、ユーモアと本格ミステリの要素がかみ合っている。
■「アリス殺し」小林泰三
夢と現実の登場人物と殺人事件がリンクして進む。しかしながらストーリーには論理性があり、ある驚きポイントでは、私は「十角館の殺人」を思い起こしたくらいである。しかしながら、この作者だけに、話はそこにとどまらずとんでもない結末へ。
■「散りしかたみに」近藤史恵
再読。
■「裏山の宇宙船 上下」笹本祐一
■「宇宙の炎の道 ペリーローダン592」ヴィンター、ツィーグラー
エレメントの十戒という新たな攻撃が人類に迫る。
■「水晶宮の影 グイン・サーガ145」五代ゆう
ラストでついにキーパーソンであろうと思われる、あのお方が…。この話で「あのお方」というと、もう誰だかわかってしまうという。
以下、図書館の3冊。
■「中年体育」角田光代
こんなこと、できない。
■「正しい家計管理」林總
これもできない。
■「妻と正しくケンカする方法」小林美智子
これもムリ。世の中には不可能なことが沢山ある。
強力な女子キャラ3名を探偵役にして、ユーモアと本格ミステリの要素がかみ合っている。
■「アリス殺し」小林泰三
夢と現実の登場人物と殺人事件がリンクして進む。しかしながらストーリーには論理性があり、ある驚きポイントでは、私は「十角館の殺人」を思い起こしたくらいである。しかしながら、この作者だけに、話はそこにとどまらずとんでもない結末へ。
■「散りしかたみに」近藤史恵
再読。
■「裏山の宇宙船 上下」笹本祐一
■「宇宙の炎の道 ペリーローダン592」ヴィンター、ツィーグラー
エレメントの十戒という新たな攻撃が人類に迫る。
■「水晶宮の影 グイン・サーガ145」五代ゆう
ラストでついにキーパーソンであろうと思われる、あのお方が…。この話で「あのお方」というと、もう誰だかわかってしまうという。
以下、図書館の3冊。
■「中年体育」角田光代
こんなこと、できない。
■「正しい家計管理」林總
これもできない。
■「妻と正しくケンカする方法」小林美智子
これもムリ。世の中には不可能なことが沢山ある。