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新春東京 蒲田の女性像
蒲田の東京工科大学／日本工学院キャンパス前に12体の女性像を発見した。すべて撮影してみたのだが、一歩間違うと変態にも見えるという感じもする。 村井良樹「夕なぎ」。 ↓ 円鍔元規「さわやかな娘」。 ↓ 円鍔元規「若い娘」。 ↓ 筒井英造「女－８０’」。 ↓ 上田副正「風を感じて」。 ↓ 江里敏明「踊るミューズの夜」。 ↓ 円鍔元規「めばえ」。 ↓ 円鍔元規「ポーズする女」。 ↓ 円鍔元規「明日に」。...
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新春東京 町田の彫刻
町田に29年ぶりに行ったが、前回時は美術の類に全く興味が無い時期だった。今回、改めて通りすがりの彫刻を撮影してみた。 町田市民文学館前、二田原英二「飄孤粛々」。 ↓ 町田市立国際版画美術館内、木下繁「裸婦」。 ↓ 芹ヶ谷公園。作者名・作品名の表記が見当たらず。版画美術館でもらったマップには「黒い円形の彫刻」と書いてある。 ↓ 同じく「虹と水の広場」。 ↓ 平野杏子「トキオコシ」。 ↓...
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新春東京 その他
その他、東京滞在中に撮影した写真を公開する。 日大一中、一高を発見。ギター部というのがあるのか。 ↓ 日本橋三越の看板。マークの周囲の彫刻は、佐藤玄々作のように思えるが。 ↓ 町田で北海道うまいもの館を発見。 ↓ 町田の店、いろいろ。29年前に比べ、圧倒的にチェーン店が増えたが、それでも個人店も残っている。 ↓ →何だか良く分からないが、スナックのようだ。 渋谷道玄坂にて、四田昌二「１つの果実」。...
View Article20180110最近読んだ本
■「名探偵の証明」市川哲也 昔の名探偵も衰えて、リタイア状態にあった。今をときめく若い探偵と共に事件解決に乗り出すが…。名探偵たる者の想いが伝わるなかなかの傑作。 ■「アリスマ王の愛した魔物」小川一水 ＳＦと奇想のバランスが素晴らしい。 ■「目玉焼きの丸かじり」東海林さだお ■「されど人生エロエロ」みうらじゅん ■「シルトの梯子」グレッグ・イーガン ■「ポーツマスの贋作」井上尚登...
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土曜日の昼となると
毎週土曜日はギャラリー巡りの日なのだが、朝の体調で外出する気が失せてしまった。ギャラリー巡りは明日にしよう。 図書館の本を返す日なので、昼ころから何とか外に出た。土曜日となると、そうだ、定食の「Ｈ」が開いているではないか。多少の時間は覚悟して入店すると、先客は５名。この店、店主一人で丁寧にやっているので、何しろ時間がかかるのを待たねばならないのだ。...
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日曜日にいいランチ
昨日は今一つ調子が出ずに街中にはでかけなかった。なので、日曜日に出動し、昼前に大通近くの寿司「Ｙ」へ。日曜日でもありがたいことにランチメニューを出しているので、来てみたかったところだ。 とはいえ、日曜日の12時前とあって、他の客はおらず、カウンター席の端に座る。色々あるランチメニューの中から、私好みということで、10食限定特価らしい、海鮮ちらし寿司を注文。あまり待たずに、すぐちらしが来た。...
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20180114ギャラリー巡り
本日は三越→スカイホール→さいとう→ARTスペース201→ivory→NHK→グランビスタ→大通→富士フイルム→JR ART-BOX→大丸→センチュリー→文学館→コンチネンタルの14か所。 なんとか雪もおさまってきたところでスタート。 ■スカイホール「第23回 みなもの会新春展」。 水野剛志「イワツツジ」：ケースの中、闇に浮かぶ光る小さな花が素晴らしい。...
View Article20180115最近読んだ本
■「イヴのいないアダム」アルフレッド・ベスター ■「ニッポン定食散歩」今柊二 再読。 ■「O.tone vol.111」 昼めしと本特集。創作の庭では、久野志野「島の総体、海辺の調律」が登場。素晴らしい。 ■「地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇」竹内正浩 地下鉄の話に興味があったが、今一つ東京の地下鉄のことを思い浮かべられず残念。 以下、図書館の５冊。 ■「怪獣の夏」小路幸也...
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外税か！
今週は勤務も通常の状況に戻り（５日間出勤、辛かった…）、火曜日に二十四軒の居酒屋「Ｆ」で軽く一杯。まずはいつもの酎ハイと、通しは鶏チャーシューのようなもの。 珍しく、鯨刺しを食べよう。かなりの冷凍っぷりだが、そこは致し方ない。 続いて、焼き物は鶏なんこつ。やっぱり同じものばかり注文しているな。 さらに鶏串。これもまあ定番注文に近いだろう。...
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仕事のため
本日の一軒目、というか仕事がらみでホテルの立食パーティー。なりゆき上、社交モード100%で振る舞うため、とても疲れた。 ということで、クールダウンのためバー「Ｎ」へ。１杯目はギムレットハイボール。うーん、スッキリ。 ２杯目はデュワーズ＋カンパリ＋イエーガーマイスターのカクテル。しかし、メモには「イエーガー」と書いてあるのだが、そんなの入れてたかなあ。今一つ記憶が定かではない。...
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今週もやっと終了
今月は週１日営業、週４日営業と来て、今週から週５日営業となったためグッタリ。週の最後はカクテルの会で締めだ。 おっと、その前に、時間が余ったので「ＢＣ」へ。イタリアの赤ワインを１杯。すでに腹が減りつつあり、わかさぎのエスカベッシュ、レバームースを頂いた。 さて、カクテルの会に集合したのは４名。今日は鴨が多く使われて、なかなか美味しい食べ物が多かった。 ・合鴨肉のスモークとブロッコリーのサラダ仕立て...
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シナシナ製造機
今日は創成川を東に越えたところで昼食タイム。いくつかあらかじめ考えておいた構想の中から、中華料理の「Ｔ」に行ってみることにした。ドアをそっと開けるとまだカウンターにはかなり空席があり、店に入る。但し、その後、かなり早めにほぼ満席となるくらい、人気のある店だ。...
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20180120ギャラリー巡り
本日は三越→SONY→スカイホール→さいとう→クラーク→アリアンス→富士フイルム→らいらっく→大通→大丸→資料館→ミヤシタ→レタラの13か所。 ■さいとうギャラリー「New Point VOL.15」。 佐藤隆之「カエルの肖像」：被覆線で水草と金色のカエルを形作る、半立体作品。形が面白い。 上嶋秀俊「Sleep」：作品の中に魚のようなものが描かれており、珍しく具象に近づいた作品。...
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こんなところに
今日は西１８丁目からギャラリーを２つ経由し、西２８丁目に到着。そろそろ帰るかと思ったところで、駅ビルに「拉麺 立ち飲み」の表示があるのに気がついた。しかもこの時間帯、やっているらしい。ちょっと立ち寄っていこうではないか。...
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久々にタイ
今日は比較的調子よく目覚め、いくつか作業を済ませてから外出。まずは昼食ということで、最近振られることが多かったタイ料理「Ｓ」へ。今日は少し早めの時間に来たので、まだ席に余裕があった。 注文はしばらく考えた後、基本に立ち返りゲンデンムー（豚肉のレッドカレー）を注文する。最初にサラダとグレープフルーツジュースが到着。前菜代わりに食べる。...
View Article20180121最近読んだ本
■「BAR物語」川畑弘 ウイスキーヴォイス誌に掲載した記事を集めた本。バーのいい話に嬉しくなる。 ■「雪には雪のなりたい白さがある」瀬那和章 ■「働き方の問題地図」沢渡あまね ■「天文の世界史」廣瀬匠 「ルドルフ２世の驚異の世界展」で星図が結構出品されていたので、興味を持って読んでみた。 ■「アルマダ工兵の謀略 ペリーローダン５６０」クナイフェル、フォルツ...
View Article２０１８年の展覧会
１月１５日の北海道新聞に北海道新聞社の主な事業として、展覧会などの情報が掲載された。思ったことなどを書いておこう。 ■北海道立近代美術館＆三岸好太郎美術館「ブリジストン美術館展 石橋財団コレクションの精華」。...
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東京は雪で大騒ぎだってさ
気温は低いが穏やかな札幌。今日もちょっとした都合により、外で夕食を食べていく。何となくヘビーなものよりも健康的な夕食がいいなと思い、混雑していないことを祈りながら、定食の「Ｈ」へ。幸い、先客は１名で、しかももう食べだしている。 ここは店の大将が一人でやっている割にはメニューが多いんだよなと思いつつ、先日は魚だったので、今日はポークチャップ定食にした。雑誌を読みつつ、少し待つ。前回ほど待たずに到着。...
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札幌にも雪が
日中は天気が良いと思っていたが、帰りの時間にはかなりの雪が降ってきていた。そんな中、足早に琴似の居酒屋「Ｄ」へ。ここのママさんによると、西区ではかなり大きな雷が鳴ったらしい。 ちょっと寒かったので、今日は燗酒でスタート。醴泉を燗してもらうと、味わいがまたひときわ出てくる。通しはコンニャクのタラコ和えかと思ったら、食感が全く違う。切干大根なのだろうか。...
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おじさん浮いてる
本日は恒例の水曜会ということで、最終的に６人が集合。洋風居酒屋という感じの「ＳＲ」で一杯。食べたものはマルゲリータ、スパカツ、タラコスパゲッティなどの炭水化物ものと、燻製盛り合わせ、サラダだったかな。 意外と食べ物は美味いし、値段も安いのだが、離れた席では合コン的な若い人たち（見ても年がわからん…）がいたりして、絶対おじさんたちは浮いていたと思う。...
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