Quantcast
Channel: 散歩日記X
Browsing all 4490 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

初冬の東京 東京国立博物館傑作選(2)

岩佐勝重「猿猴芦雁図」。 ↓ 谷文晁「公余探勝図巻 巻上」。モダンだ。 ↓ 亜欧堂田善「浅間山図屏風」。洋風の風が吹き込んでいる。 ↓ 「毘沙門天立像」。どこかユーモラス。重文。 ↓ 「大日如来坐像」。重文。 ↓ 「薬師如来坐像」。 ↓ 「砧蒔絵硯箱」。重文。 ↓ 伝本阿弥光悦「舞楽蒔絵硯箱」。重文。 ↓ 北海道アイヌ「酒杯」「イナウ」。ウイーン万博に出品。 ↓ 狩野探淵・住吉弘貫「江戸城障壁画...

View Article


2013年12月の一言

12月1日 ・何となくダラダラと外出回避。晩飯何食べようか。

View Article


死のロード(1)

今週は結果的に非常に過酷な週になってしまった。まず火曜日は、東京からの偉いオジサンを囲んでの忘年会。新さっぽろの「T」寿しへ。 ちゃんこ鍋(つみれ2種など、非常にボリューム大)、寿し5貫、アイスクリーム。ハイボールを大量に飲んだ。2次会は新さっぽろの居酒屋「N」。さらに結構飲む。 地下鉄で30分かけて移動、帰宅。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

死のロード(2)

午前中、調子が良くない。午後に打ち合わせがあり、面子から予想される通り、飲み会に流れる。 1軒目は狸小路やや南の寿し「K」。最初にタコ柔らか煮、そして刺身盛り合わせが登場。刺身はマグロ赤身、中トロ、ホッキ、イカ、毛ガニ、ボタンエビ、しめサバ、カツオ等。この中トロはさすがに旨い。...

View Article

死のロード(3)

本日は某会合の忘年会。来年はもう少し存在感を出していこう。 札幌駅近くの「HM」へ。今日はハイボール、沖縄ハイボールが人気のようだった。食べ物は少々高め。参加者の一人が入院後の処置を終えて来たばかりだったため、それ以降、病気話で盛り上がる。年齢相応の話題だ。 開始が遅かったため、1軒で帰宅。ああ、良かった。

View Article


20131205最近読んだ本

■「キャベツの丸かじり」東海林さだお 再読。 ■「悠木まどかは神かもしれない」竹内雄記 ■「食後のライスは大盛りで」東海林さだお 再読。 ■「同期」今野敏 刑事である主人公の命を救った同期生が懲戒免職の上、失踪。同期の行方も心配だが、同時に発生した事件の捜査には、明らかにバイアスがかかっていた。二つの事件は結び付くのか(当然、結び付くんだけど)。 ■「よろずのことに気をつけよ」川瀬七緒...

View Article

死のロード(4)

本日も忘年会。もう死にそうだ。 ということで、円山の鉄板焼き「T」へ。飲み物はハイボールから白ワイン、赤ワイン大量。 食べ物は以下。 ・冷やしトマト(単なるトマトだ) ・ソフト海老(頭から食べられる柔らかい海老) ・ホタテ磯辺(海苔の風味で美味しい) ・フォアグラと大根(実は結構旨かった) ・マッシュポテトタラコ焼き(お、重量感のあるつまみが) ・お好み焼き(ステーキを前に、そろそろ苦しい)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

不測の事態

本日のイベントは不測の事態により短時間で終了。11時過ぎにまずは昼食ということで、札幌駅近くのカレー「I」にやってきた。そして食べるものはいつものカレースパゲッティ。結局トッピングはなしである。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

くつろぎタイム

今日はイベント→本購入→ギャラリー巡りといろいろ歩いて、すすきのに到着。約1ヶ月半ぶりの「S」へ行ってみよう。先客1名、後客2名と相変わらず札幌の昼酒シーンは低調だ。 特製ハイボールを頼んで、まずはカシラ脂冷製から。途中で一味、七味などで変化をつける。 牛すじとシロ。すじは旨いが、少し脂が強すぎる感じがする。   ハイサワーを追加して、のどがしらとハラスジ。こっちのスジも脂分が多い。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

20131207ギャラリー巡り

本日は大丸→JRコンコース→エッセ→大同→たぴお→時計台→道新→大通→富士フイルム→らいらっく→市民→さいとう→スカイホール→三越→レタラの15か所。 今日は天気予報が少々外れ、実に爽快な冬の朝となった。 まずはカウント外のかでる2・7へ。 佐伯和子「四つの航跡」。もちろん以前から存在は知っていたのだが、紹介は初めてになると思う。   中井延也「戯」。レリーフ作品。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

鹿を食べよう

本日は体調良く目覚め、昼頃から外出。まずは昼食ということで、二十四軒のビストロ「PE」へ。 前菜は銀杏のキッシュ、子羊のソーセージ、ピクルス、ほうれん草・きのこ・牡蠣のテリーヌ。キッシュは冬の味覚、ソーセージはかなりスパイシー(ワイン飲みたい)、テリーヌはそれぞれ3種の味がする。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

出張の疲れをいやす一杯

出張時は余り自由度がなかったので、帰ってきた今日は少しどうにかしたい。さまよい歩くうちに、狸小路の焼鳥「B」へ。ビールを頼んでから、焼鳥5本セット、ポテトサラダを注文。 焼鳥はまず豚、ささみ。 続いてつくね、鶏精、レバ。 この中ではレバがピカイチだ。それからつくねも軟骨が入っており、しっかりとした肉の味が楽しめる。次は北の勝を燗してもらって、わさびつくねを行こう。...

View Article

20131212最近読んだ本

■「ハイパー空間パニック ペリーローダン462」ヴルチェク ボイト・マルゴルが復活。強力な味方をどんどん集める。 ■「システィーナ・スカル」柄刀一 絵画修復士が解く、美術品に潜む謎。もしかして真実かもと読者に思わせる面白さがある。 ■「リヴァイアサン」スコット・ウエスターフェルド 第一次世界大戦が機械文明国とバイオ文明国によって行われた世界の物語。非常に読みやすく、物語に入りやすい。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

大人のたまり場

本日の昼食は、早速一杯やろうかとすすきのの「R」へ。ランチタイムだが、さすがにすすきのにあるだけあって、各店が「飲み」を推奨している。そんな中で、本日は「GN」を選択。このフロアで入るのは4か所目かな?...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

20131214ギャラリー巡り

今日は資料館→コンチネンタル→三越→スカイホール→さいとう→ivory→ARTスペース201→CAI02→富士フイルム→大通→道新→時計台→グランドホテル→東急→JR ARTBOX→はやし→エッセ→大丸→紀伊国屋→創と、久々の20か所。 今日は好天に恵まれた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

一転してタイ料理

昼は日本料理だったが、夜は一転してタイ料理だ。琴似の「S」に入店するも、予約が沢山入っており、どうやら最後の席に滑り込んだ模様。後から来る客は、予約のない人はお断りされていた。飲み物はビールを頼んで、最近「モヤモヤさまぁ〜ず2」で気になっていた、トムヤムクンから。混雑しているだけあって、出てくるまでには結構時間がかかった。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

辛さの後は

本日の最後は琴似のバー「D」へ。1杯目はイチローズモルト・秩父・ザ ピーテッド・2013。メニューに書いてある味の表現に「肉汁」という言葉が使われていたが、私の感想は「醤油入ってます」という感じ。もちろんしょっぱいわけではなくて、そういうコクのある感じなのだ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

雪の中

本日は時折の吹雪の中を外出。昼食は面倒になって、琴似の焼肉屋「N」に初めて入って見た。天気も悪いし、店内は込んでおらず、4人がけの大きなテーブルにゆったりと座ることができた。 いろいろなランチメニューがある中で、ホルモンセットを注文。まもなくやってきたのはご飯、味噌汁、サラダ、ホルモン(塩ホルモン、上ホルモン、ギアラ)のセットである。...

View Article

閉店176

琴似の蕎麦屋「S」が閉店することになった。写真では暖簾が出ているが、本日限りの営業なのだそうだ。私も時々蕎麦を食べに行ったり、酒を飲みに行ったりした店なので、とても残念である。 琴似で飲める蕎麦屋は無理なのか…

View Article

20131215最近読んだ本

■「リロ・グラ・シスタ」詠坂雄二 ■「トンカツの丸かじり」東海林さだお 再読。 ■「ボディ・メッセージ」安萬純一 探偵に来てほしいとの依頼に応じた家で発生した4重殺人事件。探偵があわてて警察を呼ぶと、死体はすっかり消えていた。どうやら事件らしいことがあった痕跡は残っているのだが、死体を隠す理由とは一体何なのか。 ■「ニッポン、麺の細道」品川雅彦...

View Article
Browsing all 4490 articles
Browse latest View live